出展ブランド

西脇商店

ブース
No. 013

越後伝統織物卸

西脇商店は安永二年(1773年)越後国小千谷にて縮問屋として創業、今年で249年になります。
現在では小千谷縮をはじめとした小千谷・十日町・塩沢などの越後織物産地の製品の他、日本全国の作り手の方と共にものづくりを行い、幅広い商品を取扱う産地問屋です。
伝統の技術や意匠に基本を置きながらも、その上に常に新しい技術や感性を生かした製品開発を心がけています。

我が社のルーツは小千谷ちぢみです。苧麻糸の持つシャリ感と吸湿性と乾きやすさが持つ抜群の清涼感は、むし暑い日本に最も適した夏の素材です。
その伝統の素材に現代の感性を合わせた新色、またデジタルプリントを施した商品、「夏きもの」としても「ゆかた」としてもお召しいただけます。

四尺玉花火でも有名な小千谷市片貝町、そこで江戸時代から脈々と続く『紺仁』、民芸運動のリーダー柳宗悦の指導の下片貝木綿は生まれました。
木綿本来の柔らかさを生かしながら、糸の太細を組合わせることによって表面に凹凸を生じさせた独特の質感は、他の木綿とは一味違う風合いを生み出しています。
また片貝木綿を織る技術で織りだされるデニム「あやおり」、着物屋ならではの柔らかさが好評です。

小千谷ちぢみと同じ麻の糸で織りあげられた襦袢地です。天然繊維の優しさと抜群の吸湿性、洗濯機でも洗えて、一晩で乾く手軽さ、夏の襦袢と言うイメージから「気軽に洗える襦袢」「汗をかくのが怖くない襦袢」として、年間を通してご愛用頂いている方が増えています。
それに伴い、色も従来の白に併せ様々な色、格子柄などの柄物が好評です。

西脇商店の「アタラシイ」一品

PRODUCTS

札幌の島屋呉服店さんとの共同開発商品。 夏の素材として定番の伝統素材「麻(苧麻)」とポリエステルでありながら抜群の吸湿性を持つ新素材「セオα」、この2つの機能性繊維を組み合わせたハイブリッドな織物のご紹介です。「麻は涼しいけれど、なんか風合いが硬くていやだ」という方に新提案です。楊柳(ちぢみ)タイプ、ドビー織機で紋織りにしたタイプ、2つのタイプをきものサローネ2022にて発表いたします!