出展ブランド

登 喜 蔵

ブース
No. 105

草木染め、手織り「ずり出し紬」

丹後与謝野、大江山の自然の恵みの色を頂き繭を染め「ずり出し紡ぎ」で緯糸をひく
繭の命と自然の力を頂き、古からの手法で着心地の良い生地を作りたいと始めた仕事
手間を惜しむ事なく、気持ちを込めて織り進めます
ずり出し紡ぎの糸は空気を含み温かみを感じられます
お蚕さんと自然の色に恥じないように物を作り続けます

「草木染めの繭」
登喜蔵で使っている主な色です
草木染めは色々な色が染められますが
植物の「色の旬」を知ってから使える色を選びました
色は作るのではなく、頂ける色を使わせて貰っています

「織り」
ずり出しで紡いだ表情豊かな糸を
一越一越大切に織ります
糸の表情を大切にして
糸の風合いを壊さぬように
手間はかかりますが
出来上がる生地に想いを寄せて
着てくださる方に心地良さを感じて頂きたく

「ずり出し紡ぎ」
草木染めした繭を一粒一粒紡ぎ出します
繭の様子に従って
無理をすること無く引き出された繭は
空気を含み温かみのある糸になります
巻き取りの為の道具は使いますが
一粒一粒の繭をひく作業は古のままです

登 喜 蔵の「アタラシイ」一品

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「半幅帯」 登喜蔵の物作りは古い形です 大きな変化は有りませんが 色の重ね方を今迄と変えて半幅帯を織りました まだ仕立て上がってきていませんが サローネにはみて頂けます お楽しみに